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2013.07.09

ロンドン滞在週記、これにて終了です。

ほぼ一週間に一度しか書かなかったので、このブログは日記ではなく、
週記ですね。それも時々2週間飛ばしだったりして。。。
こんな私のブログにつきあってくださった皆様、ほんとうに
ありがとうございます。
もし、もうひとつのブログ兼ホームページも同じ方が見てくださって
いるとしたら、毎月200件以上の訪問があったことになり、
こんな私の奮闘記に付き合ってくださった皆さんに心から
感謝します。
どうも、ありがとうございました。

滞在記は、NYのときと同じく、ひとまず、終わります。
そのうち、どこかでしばらく過ごすとき、パート3を作成します。
さあ、それはいつ、どこでなんでしょう???
が、ひとまず、
この人生の大転換期、今回したいと思った大きな事は達成したので、
しばらくは日本でがんばります。

では、これにて、「住めば都ね partⅡ ロンドン滞在記」を終了します。
皆様、日本で会いましょう。
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Posted at 08:50 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.06.29

終止符。

今日、学校でツアーから帰ってきたBAのDATEの学生たちにあった。

「ツアーでヒロコと一緒にした発声のエクササイズをたくさんしたわよ」と何人か。
「公演はどうだった?」と尋ねると、「すごくうまくいった。」とみんな。
「よかった!」元気にあいさつをかわして別れた。

ああ、ほんと、大変だったけれど、とてもプレシャスな時間を彼らと共に
過ごした。けっして、忘れられない。

そして、かけがえのない時間をともに過ごしたクラスメイトと
学校の授業は今日が最後だった。
今日は、朝卒論の講義があったり、就職活動のやり方とか卒業後の仕事の仕方とか
の話のあと、お世話になった先生をよんで、謝恩会のような会を開いた。

ふと、こんなにも一緒だった人たちと、来週が始まっても、
もう一緒でないというのが、とても不思議な気がした。

マーガレットがいう、「ヒロコは、決して小さくなったり、ひ弱になったり
することなく、絶えず大きな存在で、ゆったりしたままでいたわね」
「それが、2度目の留学の、今回の目標だったの」と私。
「同じ英語を話す私でも、プレゼンが終わってようやく自分を取り戻してきた
気がするのに、すごいね」
と、オーストラリア人の彼女。彼女には、ほんとうにお世話になった。

コースリーダーのジェーンが、パーティーの中で、ギターを弾いてフォークを
歌ってくれた。私たちは、はじめて彼女の芸術家としての側面をみて
とても、とても感動した。

こうして最後の日を、つつがなく迎えることができて、クラスメイトの
みんなに、心から感謝をした。



Posted at 07:06 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.06.21

最後のプレゼンテーションに向けて

3学期は、もう何もかもが、同じテンションで平行して進んでいって
口を開けると誰もが、不満や心配事しか話さない状態だった。
木曜日にアクセンとプレゼンテーションが終り、
残すはあと一つ、と先が見えてきたこともあって、少し軽くなってきた。

この個人プロジェクトを、IPPと呼ぶ。2学期の終りごろから
全体のフレームの提示があって、個人面談が2回、そこで進行状態や
困っていることなどをチューターと話して、本番を向かえる。

私の提議は、
「胴体と顔部分に注目しながら、発声にかかわる自分の癖を取り除き、いかい体の共鳴を上達させるか」
ちょっと、日本語にすると訳がわからないが、こんな感じだ。

以前、卒業生のガリスに、IPPの発表はどうだった?と尋ねたら、
初めの数行はきちんと話したが、あとはずっと泣きながら話した、と言っていて、
それでもパスしたから、心配することはないと、励ましてくれた?が、
リサーチをしていると、じぶんの癖から生活スタイル、あり様、生き方まで見えてきて、
がっかりさせられることもしばしばだ。
やっぱり声から見えてくるものって深いなと改めて思った。

この週末、ようやくIPPとゆっくり向かい合う時間が取れた。
プレゼンテーションで提出する20pのジャーナルが、予想外に早く完成したからだ。

この時間、充実した時にしたいと思う。


Posted at 17:16 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.06.14

次々と終わっていくクラス

先週と今週で大方の授業が終わる。
後は、試験のプレゼンと、クラス旅行と
コースリーダーとの最後のヴォイスレッスンとその後の
自主企画によるお世話になった先生を招いての謝恩会だ。

クラスの最後の度に、クラスの始まりを思い出す。
どれも鮮明に覚えている。お先真っ暗だーと思ったクラスもあったし、
おおーたのしいぞーと思ったクラスもあった。

とても感慨深い。

こんな私が先日、英語圏外の海外留学生の学校代表になって、
イギリスの大学を査定してランク付けをするQAAの会議に参加した。

試験はとにかく合格ラインすれすれでいいと思ってきたし、
クラスで学ぶことにとにかくついていけたら、それでいいと思ってきた。
どうして私なの?と、疑っていたが、これはもしかして名誉なこと?!と、
ようやく思えるようになった。疑い深かすぎ???
院生でこの枠に選ばれたのは、イスラエル人のドーナと私だった。

来週初めは、クラスでストラットフォードアポンエイヴォンの
ロイヤルシェークスピアカンパニーへ、見学、観劇、話を聞きにいく。
ヴォイスのコーチをしている卒業生が、何人もいるらしい。
楽しみだー。

ところで、7月6日に詩のリサイタルをすることが決まった。
またまた、茨木のり子さんの「おんなのことば」短縮版で。
オックスフォードストリートのリバティの側にある楽器屋さんで。
https://www.facebook.com/events/403893809723821

毎日が凝縮して進んでいく。

Posted at 07:05 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2013.06.09

ホームページが。。。

ブログをホームページ仕様にしているもう一つが、入力していたら
よくわからないことに。。。すみません。ちょっと、調べてみます。

現在、イギリスは、夏時間なので、日本との時差は、8時間。
「時間が変わるのはいらないと思う」とか、現地人はいうけれど、
いや、いるでしょ!?と私。
なにしろ、最近は、夜10時前まで明るいのだ。冬だと、4時には暗くなる。
夏になると、みんな寝不足になる、とフリーダ。

最近は、よく二人で個人プロジェクトの練習をしている。
このプロジェクトのプレゼンが、コース最後の査定。

あと、2週間もすると、まずアクセントのプレゼンがある。
これはリサーチしたことを話すのではなく、それを元に人に教えている
ところを査定される。ちょっと手が込んでるなー。
誰が考えたんだろう、この査定方法。。。

ところで、スコットランドとか、ウェールズとかのアクセントを学んでいる
音響学のクラスは、そこに出席していることが、最大の私のできる事と、
思って出席しているのだが。。。つまり、まったく興味がもてなかったのだ。
何が面白いんだろう?!と、つい首をかしげてしまう状態。

が、少しわかったことがある。ふたつほど。

まず、アクセント指導の実践者は、かなりユニークな人が多い。
声の実践者は、例えるなら木の幹のような人が多い。
が、アクセントの実践者は、木の先の色とりどりの葉っぱのような感じだ。
ころころといろいろなアクセントではなしてくれる。
「発音記号?!そんなもの、役者にはいらないわよ。」

うれしいー。
ちょっと、おもしろくなってきたぞー。

もうひとつ。
若い世代でも、自分の持っているアクセントが、そう簡単に取れない
らしい、ということだ。こう、染み付いているというか。
だからかもしれない、
少し人の繊細なことを扱っている割には、がはははと
センスのない笑いが多い。。。

が、実践では、
いかに短時間で練習して台詞に生かすかが、
アクセント指導の実践者として、腕の見せどころ、となるらしい。

クラスのジェスは、とてもユーモアのある人で、その彼女が
子役の子どもたちのためのアクセント指導がしたいというのは、
なんだか納得する。

今日も、初夏の夜長が、プレゼンの準備とこんなぼんやりで暮れていく。

Posted at 08:29 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |